作品情報

細川家の名宝

国宝、重要文化財を含む永青文庫コレクションをiPadアプリならではの楽しみ方で。 歴史的名品である茶碗を自分で回転させて、こころゆくまで見る。20mもある室町時代の絵巻物を、原寸で、隅々までご覧ください。

●「細川家の名宝」創刊ゼロ号 パイロット版について
本アプリケーションは、今後定期的に刊行していく予定の「細川家の名宝」アプリケーションのパイロット版です。700年以上の歴史をもつ細川家に伝来する 美術工芸品・歴史資料などの貴重な文化財、近現代の優れた美術品や書籍等をiPadアプリケーションとして3ヶ月に1回程度刊行していく予定です。創刊1 号は2011年春を予定しています。ご期待ください。

●値がつけられないほどの名宝が、1,200円であなたのものに
永青文庫は国宝8点、重要文化財31点を含む、およそ6,000点の美術工芸品と48,000点の歴史文書を所蔵。信長ゆかりの品、宮本武蔵の五輪書、細 川ガラシャの遺愛品、千利休が愛でた茶器など、室町時代より続く歴史ある家系の所蔵品が散逸することなく保管されているのは、国内はもとより世界でも類を 見ない稀有なコレクションです。日本が誇る歴史的な名宝といえるコレクションの中から選りすぐりの作品を定期的にお届けします。

●歴史的な芸術を、これまでありえなかった方法で楽しむ
美術館では一部分しか見ることができない20mもある巻物を、iPadでスクロールしながらリビングルームで楽しむ。ガラスケース越しに観るしかなかった 絵画を、高精細のiPad画面で、原寸以上のサイズで、その筆致まで心ゆくまで眺める。触れることができなかった歴史的な名品である茶碗を、あたかも手に 持っているかのように回転させ、高台を眺め、360度仔細に観察する。 こんなことができるのは、iPadアプリならでは、「細川家の名宝」ならではです。本アプリケーションの為に新たに撮影し、最新技術を駆使して、可能な限 りリアルな表現を目指します。

●総合監修は、細川護熙氏
永青文庫理事長であり、第79代内閣総理大臣、第18代細川家当主。政界引退後は、陶芸、絵画など、幅広く創作活動を行う細川護熙氏を総合監修に迎え、作 品のエピソードなどもあわせて紹介していきます。細川氏のみならず、歴史やアート、絵画や漫画など、作品に関連する各界の作家やクリエイターとの対談企画 なども予定しています。

●収録作品
・国宝 時雨螺鈿鞍 <鎌倉時代>
・国宝 刀 金象嵌銘光忠光徳(花押)<鎌倉時代>
・重要文化財 長谷雄草紙 <鎌倉~南北朝時代>
・黒楽茶碗 銘 おとごぜ(重要美術品)<安土桃山時代>
・能面 般若 (重要美術品) <室町時代>
・源氏物語図扇面貼交屏風 <室町時代後期>
・一の谷・屋島合戦図屏風 <江戸時代前期>
・秋夜長物語絵巻 <室町時代>
・黄天目 珠光天目 <中国・南宋・元時代>
・白隠 達磨図 <江戸時代>
・能面 平太 <江戸時代前期>
・能面 翁(白式尉)<室町時代>
・達磨図 細川護煕 <平成時代>

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